いつか訪れたいと思っていた、豊田市美術館
先日、仕事で名古屋へ行った際、取引先の方と一緒に豊田市美術館を訪れました。
豊田市美術館は、建築家・谷口吉生さんの設計です。
谷口吉生さんは、日本の現代建築を代表する建築家の一人。
最大の特徴は、「極限まで無駄を削ぎ落とした、美しく清廉な直線美」。特に美術館建築の分野において国内外で圧倒的な評価を得ており、「美術館建築の最高峰」とも称されます。
その中でも、豊田市美術館は、最高傑作と呼ばれています。
私自身、学生の頃から一度訪れてみたいと思っていた場所でもありました。

30年以上経っても、美しい建築




豊田市美術館は、完成から30年以上が経っています。
それでも古さを感じさせるのではなく、今見ても美しく、モダンな建築として存在しています。
私たちがつくる住まいでも、長い年月を経ても美しく、モダンで、機能的であることを大切にしています。
完成したときが一番美しいのではなく、10年、20年と時間を重ねても、その建築の良さを感じてもらえること。
谷口さんの建築を実際に見ながら、改めてその大切さを感じました。
学生の頃から訪れてみたかった建築を実際に体験することができ、とても有意義な時間になりました。